上部消化管内視鏡検査(胃カメラ)
超音波検査 (エコー)
血圧脈波検査 (動脈硬化)
骨塩定量検査
CT検査
骨の成分が減少し、骨折しやすくなった状態を骨粗鬆症と呼びます。 骨粗鬆症は高齢者に多く、特に女性では骨量が急激に減少する閉経期前後から増える傾向にあります。そこで自分の骨密度を測定し、若い年代から予防に心がけることが大切です。 当院では手指のエックス線写真から濃度を測定して求める方法「MD(Micro densitometry)法」を用いて診断を行っています。
桜井病院 富山県黒部市荻生6675-5 TEL.0765-54-1800 info@med-sakurai.jp | お問い合せ | 個人情報保護 | アクセス地図 |
(C) 2006 SAKURAI HOSPITAL. All Rights Reserved.